消費者金融一覧

大手・中小・小規模のランク別で借り入れ先を探す

一旦、消費者金融からお金を借りてしまうと、元金の支払いとともに利子を支払わねばなりません。 また、キャッシングによって身の破滅に帰結する場合もあります。そのような事態になる前に、今一度当サイトのキャッシングの前の確認事項をお読みください。

しかし、消費者金融やカードローンを上手に利用すれば、生活を豊かにすることができますし、お金の工面で困難に直面している際にもしのぐことができます。

借入状況に応じた消費者金融を選択

消費者金融はA社では審査に通っても、B社では通らなかったという具合に、各業者によって審査基準が異なってきます。国内には約1700社の貸金業者がありますが、その中で大手に属するのは僅か6社程です。しかしその6社が国内貸金業者融資額の半分以上を担っているのですから、如何に貸金業界が大手による寡占市場であるかが浮き彫りとなっています。

大手消費者金融に人気が集中している理由は、何よりも低金利でのキャッシングにあります。10%以下の低金利路線は、中堅以下の消費者金融では真似の出来ないサービスです。さらに、全国金融機関やコンビニのATMを使って出し入れができる利便性の高さや、テレビCM等の広告による知名度の高さも人気の秘訣でしょう。

但し、大手消費者金融の審査基準は甘くはありません。むしろ厳しいといったほうがいいかもしれません。借入審査を確実に通るためには、ご自分の借入状況に応じた融資先を選ぶことが重要です。現在の借入件数(債務)にあった消費者金融で審査を受けると、融資が成立する可能性が高くなるでしょう。

融資先の目安

上記の一覧表を見れば、現在自分がどのタイプの消費者金融を選択すればよいかが分かると思います。ただ、借入件数は審査における一つの項目に過ぎず、実際に行われる審査では複数の審査項目による総合的なスコアリンスシステムによって、審査の可否が判断されることとなります。

スコアリングシステムによる審査とは

現在、大手カードローンで主流となっているのは、各審査項目にポイントをつけていき、そのポイントの総合点で融資の可否を判断するというスコアリングシステムという審査です。さらに、このスコアリングシステムを進化させたのが、ソフトバンクとみずほ銀行が開発したジェイスコアと呼ばれるAI技術を合体させた審査システムです。

複雑な話をしても埒が明かないので、主な審査項目について紹介しておきます。

スコアリング審査

審査に通らない理由

金銭の賃借は、お金を貸したい人とお金を借りたい人の思いが一致してこそ、契約が締結されるわけです。借りたい側の一方的な思いのみでは成立しません。キャッシングの申し込みをしたものの、却下されるからには相応の理由があります。

一番多い理由は支払い能力の不足認定ですが、これには二通りの解釈があって、一つは所得が低いゆえの不足認定、二つ目は他の金融会社への支払いが多い理由での不足認定です。他の金融会社への支払いについては、信用情報機構が提供する個人情報によってすべて掌握されてしまいます。

  • 0他の金融業者からの支払いが多く、支払い能力が不足と見なされる。
  • 0手取り収入が少なく、支払い能力が不足と見なされる。(無職は不可)
  • 0信用情報機構の個人情報に問題。(事故情報に登録)
  • 0他の金融業者からの借入総額が年間収入の三分の一を超過してしまっている。

上記の一覧表に示した通り、審査で落とされる理由で一番多いのが、複数の消費者金融からの借入による信用低下です。特に大手などは借入件数が3件を超えると、事実上新規融資は却下する傾向にあります。また、借入総額が年間収入の三分の一を超えると総量規制により、新規融資は却下されます。

消費者金融の審査について、より詳細に知りたい方は、当サイトの借入審査の基礎知識をご覧になってください。

消費者金融ガイド

以下は、借入状況に応じた融資先(大手・中堅・零細)です。よく詳細をお読みになってアクセスしてみて下さい。

なんといっても一番低金利で借りれるのは、大手銀行系の消費者金融です。銀行系なので安心なのと、無利息ローンやレディースローン、web完結審査といった各種金融商品が取り揃えてあります。また、全国の銀行やコンビニに設置されてあるatmで出し入れが出来ますので、キャッシングやお支払いの際に便利となっています。

ただ、中小クラスの金融会社と比較すると、審査が厳しいのが現状で、借り入れ件数が多い方や年収の三分の一以上の借り入れがある方は、審査に通る可能性が低いので、そういった方は回避されたほうがいいでしょう。

大手消費者金融カードローン

大手消費者金融の特徴

 借入件数  他社からの借入件数は少ないほうがいいが、3件以内が望ましい。
 借金総額  借金総額は年収の三分の一以下であること。
 収 入  毎月決まった定収のあるサラリーマン、但し必ずしも正社員である必要はない。

中堅消費者金融は、大手よりも審査が甘くて借りやすいのが最大のメリットです。誰しも金利の低い大手で借りたいのが本音ですが、大手で借りれない人が、中堅の金融会社へ申し込むのが通常です。

大手ほど資本が大きくありませんが、地域密着型として大手に引けを取らないサービスを実施しているローン会社も存在します。金利については大手ほど低くありませんが、概ね12.0%〜18.0%になっているようです。

中堅消費者金融

中堅消費者金融の特徴

 借入件数  他社からの借入件数は少ないほうがいいが、3件以内が望ましい。
 借金総額  借金総額は年収の三分の一以下であること。
 収 入  毎月決まった定収のあるサラリーマン、但し必ずしも正社員である必要はない。

余程のことがない限り、中小消費者金融で借りれるはずですが、中には審査に通らない人も存在します。たとえば借り入れ件数が5件以上の多重債務者であったり、信用情報機関の事故情報に登録されているような方です。

そういった方は、中堅よりも更に規模の小さい街金(マチキン)をあたるより手段はないでしょう。街金は個人経営の金融業者が多く、スポーツ新聞などの広告によく掲載されています。

ただ、こういった小規模業者は違法業者(闇金)である可能性もありますので、申し込む前には必ず貸金業登録をしている正規の業者かどうか確認しましょう。

小規模零細消費者金融

零細消費者金融の対象

 借入件数  審査基準は大手や中堅よりも甘いので、余程のことがない限り、落ちる心配は不要。
 融資対象  中堅消費者金融の審査に通らなかった人、審査に通る自信のない人。
 収 入  毎月決まった定収のあるサラリーマン、但し必ずしも正社員である必要はない。

借入先の選び方

消費者金融を上手に利用するには、一定期間利息の要らない無利息ローンや少しでも利息の低い金融会社を一覧表から探して申し込むべきです。但し、キャッシングは絶対返せるという見込みがあってこそのもので、返済の見込みがない人は借りるべきではありません。

一番確実に間違いのない借り入れ先を探すには、ランキングサイトや比較サイトを見て判断することです。特に金利は絶対比較する項目で、たとえ0.1%といえども低い金融業者を選択すべきです。

おまとめローン

お金を借りると利息が付きますので、元金をなるべく早期に返済しなくてはなりません。毎月利息ばかり支払っていると、大変な損をしていることになります。もっとも、そういった利息のみ支払ってくれる顧客のほうが、金融会社にとっては上客ということになりますが。元金を減らすには、まず第一にお金の無駄を減らすことを考えましょう。

少しでも無駄を省いて、お金が出て行くことを防ぐことです。そして、貯まったお金は少しでも元金の返済に充てることです。もしも複数の借入先がある場合は、おまとめローンなどを使って借入件数を減らす努力をしましょう。そうすることで、金利が安くなってその分、元金を返済出来ることになります。

おまとめローン