消費者金融ガイド

大手消費者金融

現在の大手三大消費者金融とは「アコム」「プロミス」「アイフル」を指します。

いずれも大手メガバングの傘下となって大資本となっていることから、中小規模の消費者金融とは一線を画しているといって過言ではないでしょう。

総量規制の施行されて以降、体力のない中小消費者金融は淘汰され、逆に大資本の銀行系が消費者金融に参入してきました。

今では最大手のキャッシング会社は全て銀行系の資本が入っています。

しかし実は我が国において、銀行による消費者金融業界参入の歴史は古く、昭和初期には既に参入していました。しかも最初に消費者金融サービスを実施したのは銀行だったのです。

その後、銀行は企業融資へとシフトを変えてしまったことから、個人ローンはサラ金会社が受け持つこととなったのですが、時代を経て個人ローンの取り扱いを再開したということです。

なぜ銀行が個人ローンを?

バブル崩壊以降、融資金の貸し倒れや担保物件の値下がり等で銀行は莫大な損失を被りました。また、当時は銀行の倒産も相次ぎ、政府による財政注入や合併などをしたものの、しばらくの間は行き絶え絶えとなっていました。

そんな中、消費者金融業界はどうしていたかといえば、無人契約機などのヒットによってどの業者も過去最大の営業利益を生み出していたのです。まさに銀行とは好対照といってもいいでしょう。

その後、銀行はそれまでの企業専門からシフトし、個人ローンの取り扱いを開始します。といったものの、個人融資のノウハウがないことから、当時の大手消費者金融を傘下にして、そのノウハウを吸収していったわけです。

審査のポイント

大手金融会社の魅力

大手銀行系列の消費者金融の魅力は、なんといってもブランド力による信用です。これほど信用力のあるブランドも少ないはずです。

また、全国の銀行やコンビニのATMが利用できて、出し入れが可能であるという点も大きなメリットです。

零細金融業者ともなれば、毎月店舗窓口まで支払いに出向かなければならないこともあります。

そして、もう一つの大きなメリットは低金利でのキャッシングが可能であるということです。もっとも最初の取引でいきなり最低金利の設定で借りれるということはなく、何度も取引をして信用力をつければ少しづつ貸付金利も低くなってきます。

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