消費者金融

住宅ローンが組めない?

消費者金融や銀行、信用金庫、信販会社といった金融機関はすべて信用情報機関を利用して
います。したがって、もしも消費者金融から複数の借入があったり、長期延滞や債務整理を
したりしていれば、当然銀行も知ることになります。

もしもそういった方が銀行の住宅ローンを組もうとすれば、事故情報(ブラックリスト)に
登録されていることが原因で、ローンの審査には通りません。

ただし、少しばかり消費者金融から借り入れがあったり、延滞が数回程度あったくらいでは
、審査にはそれほど影響はないと思われます。

銀行の住宅ローンの審査は通常、各行独自のスコアリング(点数制)方式で査定をし、一定
の得点以上であれば審査に通るというシステムになります。

スコアリングの項目は、年収、勤務先、勤続年数、家族構成、借入状況、過去の借入歴など
があり、もしも消費者金融での借入で事故情報などがあれば、借入状況については点数が下
がってきますので、審査に大いに関係してきます。

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住宅ローンの審査で落とされた人

住宅ローンというのは額が大きいですから、貸金業者などよりもはるかに審査が厳しいと考
えたほうがいいでしょう。ただし、借金がなくて借入歴もないサラリーマンであれば、問題
なく審査に通ります。

審査に通らない人は、消費者金融からの借入が多い人、事故歴のある人、あるいは公共料金
の引き落とし等の事故歴がある人です。

以上のことから、住宅ローンを利用して家を買いたいと考えている人は、安易に消費者金融
やクレジットカードを利用しないことです。

以下は住宅ローンの申し込みを断られた主な理由です。

  1. 自営業
  2. 担保不足
  3. 勤続年数不足
  4. 消費者金融からの借入が多い
  5. 自己資金・年収不足
  6. 返済負担率がオーバー
  7. 勤務先が中小企業のため
  8. 市街化調整区域、保留地のため
  9. 職種