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0信金業界の企業格差

 信金業界は企業格差が大きいとの金融アナリストの評判ですが、トップの城南信金と最下位の預金量一〇〇億円程度の弱小信金との間には、実に大人と子供ぐらいの差があった。信金業界が今までなんとか波風を立てず、和気あいあいの仲良しムードでやってこれたのは、大手が零細をかばい、民間主導の護送船団方式でやってきたからだ。つまり困ったときに大手が零細を助けてきたから、脱落者がなかった。長い間、業界をとりまとめてきた“ドン”小原鉄五郎氏(城南信金理事長)の存在も見逃せな。仲良しファミリーの原点に立ている感じの小原氏は、業界をよくリードし、常に一本化を壊さない体制を維持してきた。

 0その“大御所”的な存在だった小原氏が二年前死去して以来、業界は微妙に変化し始めた。仲間意識を捨てて、独立独歩を志向する信金も出始めた。その頂点に立ったのが八千代信金といえよう。もともと故・小原氏と八千代信金の新納氏はあまり仲が良くなかった。といわれている。八千代信金は常に城南信金を目標に、五日追いつき追い越そうと努力した。これに対して城南は、、八千代の地盤に食い込むなど両社は熾烈な競争尾を展開した。小原氏は小学校卒の叩き上げだが、新納氏は慶応大卒のインテリで、このへんんも不仲説の原因になっていたらしい。全国信用金庫連合会(略称=全信連)の会長を二〇年間もつとめた信金界のドン・小原氏は平成元年一月に亡くなった。 

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